たまに更新する同人活動履歴になってる
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この間ふと考えてメモした「東方キャラ（魔理沙、霊夢、早苗、アリス、さとり、射命丸）の努力ってやつに関する人生観」をここで残しておきます。
多少内容が説教臭く、くどいかもしれないので読むことはあまりオススメしないですが、「頑張ること」に対してどんな思想があるんだろうなぁと思って自分なりにまとめました。
霧雨魔理沙の努力ってやつに関する人生観
人生を面白くする勇気ってやつの話をしよう
努力が嫌いな奴はいるか？
まあいっぱい居るよな
まあそれは仕方の無いことだと思うんだが
今生きている人生が面白くないなんて考えているやつ、ハッキリ言おう努力不足だ。
いつだって、てめえの人生はてめえのモンだ。
頑張ったら頑張った分、ちゃんと自分のところに返ってくるもんだ。
もちろん頑張っても徒労に終わることだってあるさ。
人生のリスクリターンってやつは欠陥品なのか、採算が合わんことだってよくある。
でもそりゃあきっと高望みし過ぎてて、実際は努力が足りなかったんだ。
その努力は巡り巡って自分のところに返ってくる。
そう信じて頑張ることができたら、そんな勇気があったらきっと面白いものが待ってるぜ。
徒労が怖くて何もしない無難な人生を歩みたいってなら止めはしないが、私は嫌だね。
人生賭けて人生を楽しめ。
以上だ。
博麗霊夢の努力ってやつに関する人生観
努力？ああ、そんな面倒なもんは人生には要らないわ
魔理沙がこれ聞いたら怒るかもしれないけど、人間誰しもスタートとゴールってのがあるのよ。
まずスタート地点。
その人が生まれた環境。
自身の方向性が決定し、その時点で恵まれた環境や能力を得ていたなら、それって他人より努力するわけでもなく進んでるってことじゃない？
ゴールを、自分が満足できる到達点とすると、スタートが恵まれてる奴ってのは手を伸ばせば届いちゃうわけよ。
特にゴールの設定を高望みしない奴はそれが顕著。
そうなるとゆるく生きてても満足してるって輩が生まれるわけ。
だから私にとって、もっと頑張れなんていう奴は押し付けがましい以上の何者でもない。
魔理沙は思ってても口にはしないからいいんだけどさ。
東風谷早苗の努力ってやつに関する人生観
いや、あんまり難しいことは考えたことがありませんね。
だって後のことを考えるのって正直面倒じゃありません？
その場で一番楽しいことを取る。
それが一番だと思います。
努力っていうのも、結局楽しんだもの勝ちなんですよ。
努力って辛いもの、苦しいものだと思われてるとおもうんですけど、そうじゃなくて楽しんじゃえばいいんですよ。
笑っているときが一番楽しいんです。
誰かに負けたのが悔しくて楽しくもない努力をするなんてのはゴメンですね。
誰かに何かを負けたなら、そいつに勝てるものを探せばいいじゃないですか。
悲しい過去なんて、振り返っても悲しいだけなんですから。
アリス・マーガトロイドの努力ってやつに関する人生観
努力は片手間にするものよ。
そりゃあ頑張って頑張って、目的が果たせると確約されているのなら頑張るけれど、それでも叶わないことなんていくらでもあるじゃない？
頑張ったら頑張った分返ってくる、なんて綺麗事でしか無くて、せいぜい良くて6割ぐらいのもの。
徒労ほど怖いものも無いわ。
命を燃やして得るものが何も無いなんて耐えられない。
でも何も頑張らずに生きてる、なんて空虚な人生も嫌。
結局、私が臆病で強欲なだけなんでしょうけれど、だから努力は片手間でするものだと思ってる。
適当に頑張って良い結果が出たら、運が良かったと思えばハッピーで終わるじゃない。
たとえ悪い結果が出ても、まあしょうがないわよねって言い訳ができるじゃない。
私が人形を使うのもそれが原因かも知れないわね。
自分が手を直接下していないから仕方ない、なんて詭弁でしかないのだけれど。
古明地さとりの努力ってやつに関する人生観
ああ、いえ眠いわけではないのでお気になさらず。
そもそも私は結構面倒くさがりです。
家の中じゃあ髪のセットも疎かですし、お手洗いからスリッパのままだったりします。
だから努力も面倒なので嫌いです。
が、やるかやらないかで言えば、やりますよ。
私は、何かひとつ譲れないものがあれば、それでいいと思ってます。
夢だったり、守りたいものだったり。
それ以外は頑張らなくてもいいと。
私にとってのそれは……家族ですね。
初めはこいしだけだったそれが、いつの間にかこんなにも増えてしまいましたが、まあいいでしょう。
守りたいものために、私は地霊殿の管理を頑張っています。
まあ、こんなところでしょうか。
射命丸文の努力ってやつに関する人生観
努力ってやつは適材適所でしょう。
どこにでも全力でぶつかる姿勢というのは美しくはありますが実際狂人じみている。
一番おいしいところだけ一番頑張っていればいいんですよ。
物語でもそうですが、終わりよければ全てよしと言うでしょう。
最もインパクトのあるところだけ頑張っていれば、みんなのイメージは肥大化する。
努力というものは、そもそも見せるものなのです。
あざとく、狡賢く、上の下あたりを狙って立ち回ることこそが成功の秘訣ですよ。
こんなところでしょうか。
きっとまだまだいろんな違いがあるんでしょうけども、紫なんかは思想が人間離れしてしまうのであえては書きませんでした。
ここに書いたことに特に意味は無いので深く考えない方がいいぞ！
多少内容が説教臭く、くどいかもしれないので読むことはあまりオススメしないですが、「頑張ること」に対してどんな思想があるんだろうなぁと思って自分なりにまとめました。
霧雨魔理沙の努力ってやつに関する人生観
人生を面白くする勇気ってやつの話をしよう
努力が嫌いな奴はいるか？
まあいっぱい居るよな
まあそれは仕方の無いことだと思うんだが
今生きている人生が面白くないなんて考えているやつ、ハッキリ言おう努力不足だ。
いつだって、てめえの人生はてめえのモンだ。
頑張ったら頑張った分、ちゃんと自分のところに返ってくるもんだ。
もちろん頑張っても徒労に終わることだってあるさ。
人生のリスクリターンってやつは欠陥品なのか、採算が合わんことだってよくある。
でもそりゃあきっと高望みし過ぎてて、実際は努力が足りなかったんだ。
その努力は巡り巡って自分のところに返ってくる。
そう信じて頑張ることができたら、そんな勇気があったらきっと面白いものが待ってるぜ。
徒労が怖くて何もしない無難な人生を歩みたいってなら止めはしないが、私は嫌だね。
人生賭けて人生を楽しめ。
以上だ。
博麗霊夢の努力ってやつに関する人生観
努力？ああ、そんな面倒なもんは人生には要らないわ
魔理沙がこれ聞いたら怒るかもしれないけど、人間誰しもスタートとゴールってのがあるのよ。
まずスタート地点。
その人が生まれた環境。
自身の方向性が決定し、その時点で恵まれた環境や能力を得ていたなら、それって他人より努力するわけでもなく進んでるってことじゃない？
ゴールを、自分が満足できる到達点とすると、スタートが恵まれてる奴ってのは手を伸ばせば届いちゃうわけよ。
特にゴールの設定を高望みしない奴はそれが顕著。
そうなるとゆるく生きてても満足してるって輩が生まれるわけ。
だから私にとって、もっと頑張れなんていう奴は押し付けがましい以上の何者でもない。
魔理沙は思ってても口にはしないからいいんだけどさ。
東風谷早苗の努力ってやつに関する人生観
いや、あんまり難しいことは考えたことがありませんね。
だって後のことを考えるのって正直面倒じゃありません？
その場で一番楽しいことを取る。
それが一番だと思います。
努力っていうのも、結局楽しんだもの勝ちなんですよ。
努力って辛いもの、苦しいものだと思われてるとおもうんですけど、そうじゃなくて楽しんじゃえばいいんですよ。
笑っているときが一番楽しいんです。
誰かに負けたのが悔しくて楽しくもない努力をするなんてのはゴメンですね。
誰かに何かを負けたなら、そいつに勝てるものを探せばいいじゃないですか。
悲しい過去なんて、振り返っても悲しいだけなんですから。
アリス・マーガトロイドの努力ってやつに関する人生観
努力は片手間にするものよ。
そりゃあ頑張って頑張って、目的が果たせると確約されているのなら頑張るけれど、それでも叶わないことなんていくらでもあるじゃない？
頑張ったら頑張った分返ってくる、なんて綺麗事でしか無くて、せいぜい良くて6割ぐらいのもの。
徒労ほど怖いものも無いわ。
命を燃やして得るものが何も無いなんて耐えられない。
でも何も頑張らずに生きてる、なんて空虚な人生も嫌。
結局、私が臆病で強欲なだけなんでしょうけれど、だから努力は片手間でするものだと思ってる。
適当に頑張って良い結果が出たら、運が良かったと思えばハッピーで終わるじゃない。
たとえ悪い結果が出ても、まあしょうがないわよねって言い訳ができるじゃない。
私が人形を使うのもそれが原因かも知れないわね。
自分が手を直接下していないから仕方ない、なんて詭弁でしかないのだけれど。
古明地さとりの努力ってやつに関する人生観
ああ、いえ眠いわけではないのでお気になさらず。
そもそも私は結構面倒くさがりです。
家の中じゃあ髪のセットも疎かですし、お手洗いからスリッパのままだったりします。
だから努力も面倒なので嫌いです。
が、やるかやらないかで言えば、やりますよ。
私は、何かひとつ譲れないものがあれば、それでいいと思ってます。
夢だったり、守りたいものだったり。
それ以外は頑張らなくてもいいと。
私にとってのそれは……家族ですね。
初めはこいしだけだったそれが、いつの間にかこんなにも増えてしまいましたが、まあいいでしょう。
守りたいものために、私は地霊殿の管理を頑張っています。
まあ、こんなところでしょうか。
射命丸文の努力ってやつに関する人生観
努力ってやつは適材適所でしょう。
どこにでも全力でぶつかる姿勢というのは美しくはありますが実際狂人じみている。
一番おいしいところだけ一番頑張っていればいいんですよ。
物語でもそうですが、終わりよければ全てよしと言うでしょう。
最もインパクトのあるところだけ頑張っていれば、みんなのイメージは肥大化する。
努力というものは、そもそも見せるものなのです。
あざとく、狡賢く、上の下あたりを狙って立ち回ることこそが成功の秘訣ですよ。
こんなところでしょうか。
きっとまだまだいろんな違いがあるんでしょうけども、紫なんかは思想が人間離れしてしまうのであえては書きませんでした。
ここに書いたことに特に意味は無いので深く考えない方がいいぞ！
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