たまに更新する同人活動履歴になってる
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今回は例大祭で頒布された東方プロジェクト第12弾「東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object」のレビューです。
まだ体験版しか頒布されてないため、3面までしかありませんがご了承ください。
今回のシステムはいままでより少し複雑かもしれません。
といっても普通の弾幕STGです。
文花帖や花映塚ほど特殊じゃありません。
画面をUFOが飛びまわるユニークなシステムで、UFOオブジェクト取得によりパワーが大きく増したり、残機が増える仕組みです。
よって今回パワーはなかなか上昇しませんね(^_^;)
エクステンドもポイントではしないようですし、そこが難しいかなというところ。
画面の中を動き回るUFOをとらなきゃ結構厳しいです。
そしてヘボシューターな私はそれで被弾してしまうwww
弾幕自体は神主も公言してる通りあまり難易度は高くないですが……
そして今回弾の形が面白い!
1~3面のすべてのボスにそのキャラだけの特殊弾が用意されておりました。
音楽もいつもどおり、いい曲がそろっています。
個人的には2面のボス曲「万年置き傘に注意を」が好きかな。
4月9日発売のREXにて体験版がついてくるようです。
興味のある方はぜひぜひ~
まだ体験版しか頒布されてないため、3面までしかありませんがご了承ください。
今回のシステムはいままでより少し複雑かもしれません。
といっても普通の弾幕STGです。
文花帖や花映塚ほど特殊じゃありません。
画面をUFOが飛びまわるユニークなシステムで、UFOオブジェクト取得によりパワーが大きく増したり、残機が増える仕組みです。
よって今回パワーはなかなか上昇しませんね(^_^;)
エクステンドもポイントではしないようですし、そこが難しいかなというところ。
画面の中を動き回るUFOをとらなきゃ結構厳しいです。
そしてヘボシューターな私はそれで被弾してしまうwww
弾幕自体は神主も公言してる通りあまり難易度は高くないですが……
そして今回弾の形が面白い!
1~3面のすべてのボスにそのキャラだけの特殊弾が用意されておりました。
音楽もいつもどおり、いい曲がそろっています。
個人的には2面のボス曲「万年置き傘に注意を」が好きかな。
4月9日発売のREXにて体験版がついてくるようです。
興味のある方はぜひぜひ~
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はい、今回のレビューは「リトルバスターズ!」です。
リトバスの愛称で呼ばれる本作は泣きゲーというジャンルを確立したPCゲームメーカー「Key」の作品で、2007年7月27日に発売されました。
選択肢を選んで読み進めていくという形式の王道的なAVGですね。
注:この作品をプレイする時にはハンカチやティッシュを忘れずに用意してください。
涙が止まらなくなる可能性があります。
絵
いたる絵と呼ばれていた(原画担当の名が樋上いたるであることから)癖のある絵が、Na-Gaさんという原画担当を迎え、さらにいたるさん自身の画力向上により、かなりとっつきやすくなったと思います(わたしはいたる絵が嫌いではありませんが)。
ミニゲーム
いままでミニゲームのあるAVGはFate/hollow ataraxia(スペルあってないかも)と、同じくKeyの智代アフターぐらいしかやったことがないものでアレ何ですが、どちらも本編とは関係のないところで展開するおまけ的なものだったんですよね。
さて、このリトバスはそれが本編に沿う形でくまれています。
野球ゲームなんですが、これが完成度が高いため面白いんですよね。
キャラクターの一挙一動作がとても魅力的ですし。
別にやらなくても本編は進めるんですが、これはリトバスの世界観というか、雰囲気を作り出す一つの重要な要素になっているんですよ。
シナリオ
本作は今までKeyのシナリオライターとして支え続けてきた麻枝准さんの引退作となります。
やはりいままでのKeyと違うのは青春・友情をテーマにした作品ということですかね。
今までのはヒロインや、家族たちとの絆というのが大きなテーマだったのですが、リトバスでは「家族禁止令」
が出たようで(笑)幼馴染たちとの友情が作品の核となっています。
日常シーンの面白さは前作CLANNAD同様か、それ以上の出来。
幼馴染メンバーがいい味を出していて、物語の前半は笑いが絶えませんwww
そして後半パート、ヒロインたちの個別ルートなんですが……面白いのは確かです。
ただ「Keyなら」もっとできたんじゃないかな~とは思いましたね。
CLANNADの風子ルートのような衝撃はキャラ個別ルートではあまりありませんでした。
しかしさすがは「Key」
そこで終わるなんてことはありません。
最終シナリオ、リトルバスターズルートにはやられました・・・・・・!
ハッキリ言って今までのKey最高の「泣き」でしたね。
泣きすぎてうまく文字が読めないなんてことは、生まれて初めてですよ。
こればかりは文字では伝わらないでしょうねぇ・・・・・・。
リトバスの全てがここに凝縮されていました。
総評
個別ルート★★★★☆
リトバスルート★EX
総合★★★★★+
とにかくラストは一見の価値ありです。
これはよい子は見ちゃだめだぞ!
リトバスの愛称で呼ばれる本作は泣きゲーというジャンルを確立したPCゲームメーカー「Key」の作品で、2007年7月27日に発売されました。
選択肢を選んで読み進めていくという形式の王道的なAVGですね。
注:この作品をプレイする時にはハンカチやティッシュを忘れずに用意してください。
涙が止まらなくなる可能性があります。
絵
いたる絵と呼ばれていた(原画担当の名が樋上いたるであることから)癖のある絵が、Na-Gaさんという原画担当を迎え、さらにいたるさん自身の画力向上により、かなりとっつきやすくなったと思います(わたしはいたる絵が嫌いではありませんが)。
ミニゲーム
いままでミニゲームのあるAVGはFate/hollow ataraxia(スペルあってないかも)と、同じくKeyの智代アフターぐらいしかやったことがないものでアレ何ですが、どちらも本編とは関係のないところで展開するおまけ的なものだったんですよね。
さて、このリトバスはそれが本編に沿う形でくまれています。
野球ゲームなんですが、これが完成度が高いため面白いんですよね。
キャラクターの一挙一動作がとても魅力的ですし。
別にやらなくても本編は進めるんですが、これはリトバスの世界観というか、雰囲気を作り出す一つの重要な要素になっているんですよ。
シナリオ
本作は今までKeyのシナリオライターとして支え続けてきた麻枝准さんの引退作となります。
やはりいままでのKeyと違うのは青春・友情をテーマにした作品ということですかね。
今までのはヒロインや、家族たちとの絆というのが大きなテーマだったのですが、リトバスでは「家族禁止令」
が出たようで(笑)幼馴染たちとの友情が作品の核となっています。
日常シーンの面白さは前作CLANNAD同様か、それ以上の出来。
幼馴染メンバーがいい味を出していて、物語の前半は笑いが絶えませんwww
そして後半パート、ヒロインたちの個別ルートなんですが……面白いのは確かです。
ただ「Keyなら」もっとできたんじゃないかな~とは思いましたね。
CLANNADの風子ルートのような衝撃はキャラ個別ルートではあまりありませんでした。
しかしさすがは「Key」
そこで終わるなんてことはありません。
最終シナリオ、リトルバスターズルートにはやられました・・・・・・!
ハッキリ言って今までのKey最高の「泣き」でしたね。
泣きすぎてうまく文字が読めないなんてことは、生まれて初めてですよ。
こればかりは文字では伝わらないでしょうねぇ・・・・・・。
リトバスの全てがここに凝縮されていました。
総評
個別ルート★★★★☆
リトバスルート★EX
総合★★★★★+
とにかくラストは一見の価値ありです。
これはよい子は見ちゃだめだぞ!
うみねこのなく頃に
今回はひぐらしのなく頃にで有名な07th Expansionの新作、通称「うみねこ」をレビューしたいと思います。
まず、本作はゲームと名乗っていますが、本質は選択肢のないサウンドノベル形式です。
ジャンルはミステリ………というよりアンチファンタジーVSアンチミステリと言ったほうがいいでしょうか。
前作にも増してスプラッタな要素の強い作品に仕上がっております。
この作品は出題編と回答編に分かれており、現在第三話まで出ていて、この冬に出題編完結の四話が発売されます。
推理は、可能か不可能か。
物語はクローズドサークルとしてはよくある台風の中の絶海の孤島。
そこに親族会議に集まった18名の人間たち。
次々と殺されていく島の人間。
そこにありえないはずの、しかし否定しきれない19人目を漂わせる空気。
黄金の魔女伝説は本当なのか?
魔女を否定するなんて出来はしない
それは悪魔の証明なのだから……
物理的にありえない殺人が起き、それが魔女の仕業か人間の犯行かというのが本作の大きなテーマですね。
やってみた感想は……私は魔女に屈服しましたorz
この作品、ミステリなのに展開がジャンプの漫画みたいに熱いんですよ。
物語は次第に魔女と名乗る女との人間犯人説、魔女犯人説の否定合戦になっていくんですが、これが面白い!
こちらがなんとか否定する手を考えるうちに相手はさらに追い討ちをかけるように魔女説を裏付けるような手を打ってきます。
しかし、それをさらにうまく切り返す主人公もすごい……!
まるでチェスのような激しい攻防が、すごく熱いんですよ!
第一話はおとなしめで、逆にミステリ要素が強いですがそれも面白いですね。
公式サイトから体験版として一話まるごとダウンロードできるので試しに遊んでみてください。
基本的に一話完結のものなのですっきり終われると思いますよ^^
今回はひぐらしのなく頃にで有名な07th Expansionの新作、通称「うみねこ」をレビューしたいと思います。
まず、本作はゲームと名乗っていますが、本質は選択肢のないサウンドノベル形式です。
ジャンルはミステリ………というよりアンチファンタジーVSアンチミステリと言ったほうがいいでしょうか。
前作にも増してスプラッタな要素の強い作品に仕上がっております。
この作品は出題編と回答編に分かれており、現在第三話まで出ていて、この冬に出題編完結の四話が発売されます。
推理は、可能か不可能か。
物語はクローズドサークルとしてはよくある台風の中の絶海の孤島。
そこに親族会議に集まった18名の人間たち。
次々と殺されていく島の人間。
そこにありえないはずの、しかし否定しきれない19人目を漂わせる空気。
黄金の魔女伝説は本当なのか?
魔女を否定するなんて出来はしない
それは悪魔の証明なのだから……
物理的にありえない殺人が起き、それが魔女の仕業か人間の犯行かというのが本作の大きなテーマですね。
やってみた感想は……私は魔女に屈服しましたorz
この作品、ミステリなのに展開がジャンプの漫画みたいに熱いんですよ。
物語は次第に魔女と名乗る女との人間犯人説、魔女犯人説の否定合戦になっていくんですが、これが面白い!
こちらがなんとか否定する手を考えるうちに相手はさらに追い討ちをかけるように魔女説を裏付けるような手を打ってきます。
しかし、それをさらにうまく切り返す主人公もすごい……!
まるでチェスのような激しい攻防が、すごく熱いんですよ!
第一話はおとなしめで、逆にミステリ要素が強いですがそれも面白いですね。
公式サイトから体験版として一話まるごとダウンロードできるので試しに遊んでみてください。
基本的に一話完結のものなのですっきり終われると思いますよ^^
書くネタが無くなりそうなんでレビューでもやってみることにしました。
まずは東方project最新作の東方地霊殿から
東方projectとは、最近ニコニコなんかで流行り、急激にファンの増加している弾幕シューティングゲームです
地霊殿はその第11弾。
難易度は東方project中でも1、2を争う難しさです^^;
ただこのゲーム、弾を避ける緊張感とその解放感がたまらない!
音楽も今まで通り秀逸で、カッコイイ曲がおおかったですね~
特に3ボスの「華のさかづき大江山」は
そのキャラどおり気持ちのいい曲でした。
なんとかノーマルノーコンテニュークリアしましたが……かなりきつかったですね~。
それ以前のほかの作品は初見でも4、5面まではいけたんですが……こいつは3面のボスまでたどり着くのも難しかった!
ただ逆にいえば弾幕のパターンさえ把握してしまえば進みやすくはありますね。
見よ!この弾幕!
弾デカ過ぎんだろぉ!!
こんなの今まで見た事ねえよー(>д<)
よけるのに苦労します……
そしてこれ、もうキャラが見えないwww
ここで一回ピチュりますた。
ノーマルノーコンクリアでEXモードをプレイできるんですが……それはまだクリアしてません^^;
くそぉ早苗さんうぜえええええええ!
そしてこいしかわええええええええええ!!
というわけでれびゅーでした
まずは東方project最新作の東方地霊殿から
東方projectとは、最近ニコニコなんかで流行り、急激にファンの増加している弾幕シューティングゲームです
地霊殿はその第11弾。
難易度は東方project中でも1、2を争う難しさです^^;
ただこのゲーム、弾を避ける緊張感とその解放感がたまらない!
音楽も今まで通り秀逸で、カッコイイ曲がおおかったですね~
特に3ボスの「華のさかづき大江山」は
そのキャラどおり気持ちのいい曲でした。
なんとかノーマルノーコンテニュークリアしましたが……かなりきつかったですね~。
それ以前のほかの作品は初見でも4、5面まではいけたんですが……こいつは3面のボスまでたどり着くのも難しかった!
ただ逆にいえば弾幕のパターンさえ把握してしまえば進みやすくはありますね。
見よ!この弾幕!
弾デカ過ぎんだろぉ!!
こんなの今まで見た事ねえよー(>д<)
よけるのに苦労します……
そしてこれ、もうキャラが見えないwww
ここで一回ピチュりますた。
ノーマルノーコンクリアでEXモードをプレイできるんですが……それはまだクリアしてません^^;
くそぉ早苗さんうぜえええええええ!
そしてこいしかわええええええええええ!!
というわけでれびゅーでした